平成10年東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
卒業時に松田トシ賞受賞。宮内庁主催桃華楽堂御前演奏会に出演。
同大学大学院修士課程オペラ科を修了し、平成13年二期会オペラ研修所第44期マスタークラスを最優秀賞、川崎靜子賞を受賞して修了。
新国立劇場オペラ研修所第4期修了。
大久保省三、鈴木寛一、セルジョ・ベルトッキの諸氏に師事。
平成11年、芸大定期「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役でオペラデビューし、新国立劇場オペラ研修所公演「魔笛」パパゲーノ、「フィガロの結婚」伯爵、「こうもり」ファルケ、「ラ・ボエーム」ショナール、「アルバート・ヘリング」ゲッジ牧師で出演。新国立劇場本公演には平成15年「ホフマン物語」ヘルマンでデビューし、平成16年「マクベス」第一の幽霊、「カルメン」モラレスで出演。平成20年「黒船」第二の浪人、第二の漁師役で出演。
また、びわ湖ホールオペラでは「スティッフェーリオ」スタンカー、「海賊」セイド役のカバーキャストで公演に参加した。
二期会本公演には平成18年「蝶々夫人」ヤマドリでデビュー、平成19年「仮面舞踏会」レナートで出演。その他、「第九」、「メサイア」、「レクイエム」、「ミサ曲」「受難曲」等のソリストとして数多く出演している。
平成16年度文化庁在外派遣研修員として1年間ボローニャに留学、ボローニャ王立音楽アカデミーで学ぶ。平成18年からはロームミュージックファンデーション在外研究員として再び渡伊、ボローニャ、ミラノで研鑽を積んでいる。
[これまでの主な受賞歴]
| 平成19年 | : | 第6回カルロス・ゴメス国際コンクール第1位受賞 (イタリア・トリノ)
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[本財団助成による海外研修]
来年1月から、現在拠点にしているミラノで引き続き研修する予定。発声のテクニックの追求、イタリア語の習得、イタリアオペラのレパートリー拡大を軸として、オーディションやコンクールに積極的に挑戦しながら研鑽を積む。