平成5年国立音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻オペラコース修了。
幼少より母・是安富美氏から声楽のレッスンを受け、大学入学後は田島好一、佐藤征一郎の両氏に師事している。
平成4年に国立音大の学内オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」でドン・アルフォンソを演じ、平成5年には同オペラの「フィガロの結婚」でフィガロを演じた。同年、TAMAライフ21主催の「魔笛」ではパパゲーノを演じている。
コンサートでも、平成6年1月、国立音大・音楽教育科主催の「カルミナ・ブラーナ」でソロを受持っている。平成5年10月開催の第62回日本音楽コンクール声楽の部で第3位に入賞し、一躍脚光を浴びるに至った。
恵まれた身体と美声により今後の成長が期待されている。
[本財団助成による海外研修]
平成6年6月から、イタリア・ミラノで研修。