大東亜聖戦祭
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大東亜聖戦祭

平成16年8月8日(日)に石川県金沢市の兼六園に隣接した石川護国神社境内において、「第4回大東亜聖戦祭」が開催された。
実行主体は下記の通り
  主催:石川護国神社、大東亜聖戦大碑護持会、大東亜青年塾、日本をまもる会
  後援:北国新聞社、テレビ金沢、エフエム石川
※このイベントがいわゆる右翼団体によるものでは無いことは、後援として地元マスメディアがこぞって名を連ねていることからも理解できるところであろう。

午前は神事が行われ、午後には会場を金沢市文化ホールに移して、講演会及び慶祝行事(アトラクション)が展開された。
筆者の見るところ、午前の部の神事には炎天下にもかかわらず600〜700名もの参加者があり、午後の部では約1000名に膨れ上がった。
年齢別では戦争経験者の世代(75歳以上)が4割で、20〜35歳の若年層が4割、両者に挟まれた35〜75歳の中間年齢層が残り2割といったところか。
この若年者が多い年齢構成は、一昨年から漫画家小林よしのり氏が実行委員長中田清康氏(81)の招聘に応じて参加し、ノーギャラで講演会を行っていることに負うところが大きいと推察する。
(筆者自身もSAPIO誌上での小林氏の出席予告を見て中田氏に連絡を取らせていただき、お話しを伺う機会を得て、趣旨に賛同するところから参加)

中田清康氏はシベリア抑留後、九死に一生を得て帰国したものの、戦後の日本が連合国側の宣伝戦にだまされて行く有様にいたたまれず、昭和30年代から一貫して、「八紘一宇」を筆頭にしたかつての日本人の理念的支柱への誤解を解くと同時に、同時代の人々の体験を集めて記録する活動を行って来た。近年「かつて2000名いた仲間が毎年300名づつ亡くなって行くことに対して、何とかかたちあるもので残したい」との意味からこの「大東亜聖戦大碑」の建立を思い立ったとのこと。

この想いに応えた小林よしのり氏等の動きで若年層の参加が増え、世代間での理念と想いの伝承が確実に実現しつつあるが、谷間となっている我々戦後民主主義世代の意識改革こそが、今後の時代を生きる我々自身のために不可欠だとの想いを新たにした。

大東亜聖戦大碑関係の資料情報等については下記に直接お問い合わせください。
             連絡先: 日本をまもる会  〒920-0338 金沢市金石北3丁目12番4号
電話:076-267-3225
Fax.:076-268-5229



記録写真

会場は日本3名園のひとつ「兼六園」に隣接


「兼六園」とは6つの美を兼ね備えているの意


平成16年8月8日当日の石川護国神社


大東亜聖戦大碑前の会場


碑文


全国から集まった人々


第2部講演会・アトラクション

小林よしのり氏    


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