グローバルな視野から
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海外に出るといやおうなく我々は日本人だと意識させられるときがある。
そんなとき、どのように振舞えば良いのか? その原点を考える。

◆発端−外国で自己を語る言葉を持っているか?(0608)

◆「戦わずして戦いを収める」日本の知恵(0408)

するとそこからは日本を取り巻く戦後民主主義に代表される歪んだ精神空間が見えて来る。
もうそろそろ虚構の世界から脱する時と気が付かねばならない。
特に日本とその近隣諸国だけではなく、世界を見渡す視点から今日の日本を見ると、どうしても避けて通れないネックがある。それは先の戦争「大東亜戦争」の総括である。
◆戦後民主主義の終焉(0408)

◆日本近代史概観【フランスの日本ガイドブック原稿】(0412)
また多くの参加者が感じながら、結局マスメディアではほとんど紹介されることがなかった地球博の劣悪な環境から、今日の自己満足型の日本の別の顔を考えて見たい。

◆現代日本の鏡「哀・地球博」(0510)

中国各地での反日デモとその後の状況の推移は、日中両国にとってとても残念だと思う。
今、この世界は情報操作力を駆使し経済と軍事の両面から「民主化」を進める新植民地化が進行している。
そんな中で「狂信的な日本人」とのイメージが繰り返し振りまかれている。そのルーツは明治維新に見ることが出来る。「自分の足で歩き、自分の頭で考えること」しかそこからの脱出口は見当たらない。

◆日中歴史認識すれ違いの基本問題(0505)

サトーとフルベッキ −「狂信的」日本人像―


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