@靖国神社へのA級戦犯合祀
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サンフランシスコ講和条約締結後、A級戦犯とされる人々も国の為に斃れた英霊であり靖国神社に合祀すべきだと、署名4000万人と言う国民的な熱望により実現した。
これについては当時中国も当初何ら問題視していなかった。(因みに戦没者慰霊の場はドイツでもナチス首脳部を別扱いしていないし、外国から非難されてもいない)
現在天皇が不参拝で首相が参拝のかたちとなっているが、この扱いも含めてその裏にある事情を何らかの方法で内外に暴露すべきである。※1 |
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A南京大虐殺
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まずキチンとした証拠調べに基づいた国際的な真相究明作業を行う必要がある。※2 |
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ちなみにこれまで提示されている証拠写真については、1点残らず「別の事件や別の場所での写真」「同じ俳優による演出された捏造写真群」のどちらかであることが明確になっている。(これについての検証は「南京事件『証拠写真』を検証する:東中野修道他著」を始め、 日英対訳本「再審『南京大虐殺』」:竹本忠雄・大原康男著」等に詳細が述べられている)
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第一この「大虐殺」事件は、極東軍事裁判で中立国の判事から米国側の「広島・長崎への原爆投下」「東京大空襲」がジェノサイド(集団殺戮)だとして告発され、急遽休廷になり再開後あたかも問題をすり替えるかのように米国側から出されたものであり、それ以前には国府軍、中共軍ともに、南京での虐殺の記録はなかった。 |
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B尖閣諸島等の領土問題
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史実に基づいて従来から国際的な論陣を張るべきだったが、やって来なかった。
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※3それを現時点で言い始めた理由を国民に知らせる努力をすべきである。 |
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B教科書問題
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実際に書いてある内容を各国語に翻訳してPRすべきである。その上で各国教科書との食い違いを明らかにするPR活動が必要。 |
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